今年は319名の元気なわんぱく力士たちが、本土表の上で熱戦を繰り広げました。 体の小さな子が大きな子を破ったり、力と力がぶつかり合う接戦の試合には観客からひときわ大きな歓声と拍手が湧き起こりました。 会場の外では応援グッズ作成コーナーや日本の文化に触れる書道・茶道・華道体験コーナー、取組み前に礼儀と相撲のルールを学ぶマット土俵コーナー、地元の人たちにの協力による飲食コーナーなど楽しい企画がいっぱいで、子どもたちの笑顔があふれる一日でした。