| 出演者 プロフィール |
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中島 田鶴雄
1947年 大阪島之内現在のアメリカ村にて生をうける。
時の風潮から技術系を目指し日大を卒業するが、音楽への夢を捨てきれず合歓音楽院に入学。卒業。
拓郎、泉谷等で一世を風靡したエレックレコードに入る。
ケメなどのバックでキーボードをやるが、前に立ちたい一心から『カツ丼』と言う曲でデビューをめざす。
時の流れにてエレックレコード倒産。
イギリス留学後、（財）ヤマハ音楽振興会に入リ、定年。
現在は『かつどん』の再版もバップからありストリート活動を実践中。 《詳細はフェースブックにて『中島田鶴雄』》
https://myspace.com/ohkatsudon
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GANBA
都内インディーズレーベルGrowSeedsRecord所属アーティスト
1996年1月7日、世田谷区で生まれた17歳の現役高校生シン ガーソングライター。
変声期を迎えた小学6年の11歳。 祖父がゴミ捨て場からクラシックギターを拾ってきたことがきっかけでギターを始め、本格的な音楽活動を始動！数々のバンド活動の後、2011年8月にGANBAとして再スタートをし、約一年半の活動の中で150本以上（！！！）のライブ活動を精力的に行いながら、都内の高校に通い、日々を制作活動とライブ活動に明け暮れている。
年明けワンマンライブ決定！！！
http://grow-seeds.jp/artist/ganba.html
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保村雪山
青森県五所川原市出身。現在埼玉県在住。
20歳の時、津軽三味線演奏者、故高橋竹山に青森で手ほどきを受ける。その後、師の高弟高橋栄山に東京で習い継ぎ、1982年雪山の名を受ける。
又津軽以外の民謡を藤本流師範故藤本秀喜美に師事、1988年藤本喜美雪の名を受ける。
学生の頃、故高木恭造の津軽方言詩にひかれ「まるめろ」を愛読する。現在故郷津軽を、三味線、唄、詩の朗読、語り（津軽弁）で表現する公演を行っている。
http://members.jcom.home.ne.jp/
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MYST.
「現代の音楽シーン」を主戦場にVo.佳上哲也を核として結成された“激音楽団（Rock Band）”である。
日本人のDNAに眠る「侍魂」を鼓舞し、また構成員各々が胸に抱く様々な「想い」を実現するため武具を楽器に換え、戦いを歌に代えてTOKYOに居城を構え活動する現代のSAMURAI集団。
http://www.kagami.tv/
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風祭 東
63年新宿区生れ。Ａ型。小学校４年の時にビートルズに出会いその影響を受け、ポール・マッカートニーと同じ双子座、左利きベーシストとして高校時代には数々のコンテストでベストプレーヤー受賞。
85年ex.TULIPの安部俊幸、姫野達也、伊藤薫と出会いALWAYSに参加。86年９月キングレコードよりデビューを果たす。全国ツアーを数々こなし現在はソロ活動で多彩なパフォーマンスを行う。
立石ぴいこ祭は昨年に続き２年目の登場。
http://www.azuma-pop.com/
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Tokyo Funky 5
ソウルフルな歌とダンサブルなステージ！
アフロがトレードマークの５人ユニット。2008年６月結成。古き良き時代の音楽と現代の SoundをMix。
歌って踊って、お客さんも踊って、目指すは「みんなで元気になれるライヴ！」。
都内首都圏を中心に、ライブハウス、クラブイベント、大型ショッピングモール、一般企業のパーティなど幅広く精力的に活動中。NYでのライヴも成功させワールドワイドに注目されている。CD好評発売中。
http://ameblo.jp/tokyofunky5/
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立石ぴいこ音楽祭は、カフェギャラリー「レノ・ロココ」を拠点に活動しています。
ここでは毎月第3土曜日に行われる「フレンズライブ」の他に、落語、絵画、語りイベントなど、様々なアーティストを応援しています。これからも表現の場として地域を盛り上げる活動を続けて行きます。サポートして下さるスタッフも随時募集しています。また、出演したいという情熱を持ったアーティストの皆さんのご連絡をお待ちしています。
場所:葛飾区立石3-29-5平井ビル 03-5698-6439
piiko.ongakusai@gmail.com
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