2015年10月18日(日)かめありフェスティバル vol.109 開催!
MC:桜チョメ吉(びゅーちふるず)
12:30〜 ベリーズ(チアダンス)
13:00〜 cotocoto(ユニット)
13:30〜 荒木林太郎(ソロシンガ―)
14:00〜 ルチル(ソロシンガ―)
14:30〜 W-HI(バンド)
15:00〜 妖怪プロジェクト(バンド)
MCプロフィール
桜チョメ吉(びゅーちふるず)
サラリ―マンロックバンド「びゅーちふるず」ボーカル。
司会者としても活動中。かめありフェスティバルでは90回以上MCを務める偉業を達成!現在も継続中です。
歌に司会にメディア出演に日々ハッスルしております!
第4月曜日19:30からC WAVEにてインターネット番組「桜チョメ吉のチョメチョメ倶楽部」MC
第1、3火曜日18:30からFMうらやす「ウィンディ―ズマニア!シャバダバ!」DJ
11/14(土)びゅ―ちふるずワンマンライブを吉祥寺プラネットKにて開催!!
びゅ―ちふるず 公式ウェブサイト
サラリ―マンロックバンド「びゅーちふるず」ボーカル。
司会者としても活動中。かめありフェスティバルでは90回以上MCを務める偉業を達成!現在も継続中です。
歌に司会にメディア出演に日々ハッスルしております!
第4月曜日19:30からC WAVEにてインターネット番組「桜チョメ吉のチョメチョメ倶楽部」MC
第1、3火曜日18:30からFMうらやす「ウィンディ―ズマニア!シャバダバ!」DJ
11/14(土)びゅ―ちふるずワンマンライブを吉祥寺プラネットKにて開催!!
びゅ―ちふるず 公式ウェブサイト
出演者プロフィール
チアダンスベリーズ
3歳~小学生までのダンス大好きなメンバーが集まったサークルです。
奥戸の総合スポーツセンター会議室で毎週木曜日練習しています。
ダンスは難しい・・・と敷居が高くならないように、みんながよく知っている曲で、楽しく、可愛く踊れるようにしています。
ダンスが中学校で必修になりましたので、授業で使える基本的なステップも小学生クラスでは練習しています。
「チア」には応援する、元気づける、という意味があり、私たちが葛飾区を元気にできるようダンスを通じて伝えていきたいです。
チアダンスベリーズ 公式サイト
3歳~小学生までのダンス大好きなメンバーが集まったサークルです。
奥戸の総合スポーツセンター会議室で毎週木曜日練習しています。
ダンスは難しい・・・と敷居が高くならないように、みんながよく知っている曲で、楽しく、可愛く踊れるようにしています。
ダンスが中学校で必修になりましたので、授業で使える基本的なステップも小学生クラスでは練習しています。
「チア」には応援する、元気づける、という意味があり、私たちが葛飾区を元気にできるようダンスを通じて伝えていきたいです。
チアダンスベリーズ 公式サイト
cotocoto
ボーカルあゆと、ギターTakashiによるアコースティックユニット。
滋味あふれるスープのような優しい音楽を奏でたいという思いから‘cotocoto(コトコト)’と名づける。
都内を中心に、昨年からは沖縄でもライブ活動を行う。1stミニアルバム「こころのままに」が好評発売中!
cotocoto 公式サイト
ボーカルあゆと、ギターTakashiによるアコースティックユニット。
滋味あふれるスープのような優しい音楽を奏でたいという思いから‘cotocoto(コトコト)’と名づける。
都内を中心に、昨年からは沖縄でもライブ活動を行う。1stミニアルバム「こころのままに」が好評発売中!
cotocoto 公式サイト
荒木林太郎
東京都出身。
2012年自主CD「Walk my dune」を全国発売。
14歳から都内を中心にライブ活動を続ける弾き語りミュージシャン。
2015年ゴールドラッシュエンターテイメントに所属。
生活からあふれた言葉を拾い集め、歌に乗せ熱く熱く届け続ける。
荒木林太郎 公式サイト
東京都出身。
2012年自主CD「Walk my dune」を全国発売。
14歳から都内を中心にライブ活動を続ける弾き語りミュージシャン。
2015年ゴールドラッシュエンターテイメントに所属。
生活からあふれた言葉を拾い集め、歌に乗せ熱く熱く届け続ける。
荒木林太郎 公式サイト
ルチル
千葉県出身。作詞作曲も行うシンガーソングライター。
また、いわゆる「萌え系」のイラストを好んで描く自他ともに認める漫画・アニメ好きのオタクであり、2015年夏のコミックマーケットで出したオリジナルミニアルバム「Asterism」のジャケットイラストも自らが描いている。音楽活動以外ではイラストレーターとして勤めている。
どらまCDサークルとろいめらいの「おし魔女シリーズ」テーマソングを数年前より担当しており、上記のミニアルバムにもシリーズのOP、EDが全て収録されている。
現在は都内のライブハウスを中心に月に1、2回のペースでライブ活動を行っている。
ルチル 公式Twitter
千葉県出身。作詞作曲も行うシンガーソングライター。
また、いわゆる「萌え系」のイラストを好んで描く自他ともに認める漫画・アニメ好きのオタクであり、2015年夏のコミックマーケットで出したオリジナルミニアルバム「Asterism」のジャケットイラストも自らが描いている。音楽活動以外ではイラストレーターとして勤めている。
どらまCDサークルとろいめらいの「おし魔女シリーズ」テーマソングを数年前より担当しており、上記のミニアルバムにもシリーズのOP、EDが全て収録されている。
現在は都内のライブハウスを中心に月に1、2回のペースでライブ活動を行っている。
ルチル 公式Twitter
W-Hi(ダブルハイ)
東京発。各自PUNK BANDでも活動しているメンバー2人による個性派アコギボーカル2人と、手作りカホンの女性プレイヤーによる3人編成のアコースティックロックユニット。
2014年9月よりメンバー3人のW-Hi(ダブルハイ)として活動開始。
その後現在まで国内本州各地のライブハウスイベントや野外イベントなどに月に1本〜3本出演。
アコースティック本来の繊細さとバンドから受け継がれたパワーをmixしたコードスタイルのギターの音色、表情をコードに入り組む繊細なリードメインのスタイルのギターの音色、そしてW-Hiが自作したカホン。
この2本のアコースティックギターサウンドを女性が叩くカホンの多種多様のリズムにのせ、声色の違う2人のメロディーが絡み合って作りだされる、W-Hi特有の表情を持った曲を奏でます。
ライブハウスに出演の際は、「夜のキャンプファイヤーで歌うあの楽しいひと時」をテーマにまた違った表情のあるライブを展開。
昼と夜の顔を持つ、いつどんな会場に見に行っても飽きられないライブを追及しています。
W-Hi(ダブルハイ) 公式サイト
東京発。各自PUNK BANDでも活動しているメンバー2人による個性派アコギボーカル2人と、手作りカホンの女性プレイヤーによる3人編成のアコースティックロックユニット。
2014年9月よりメンバー3人のW-Hi(ダブルハイ)として活動開始。
その後現在まで国内本州各地のライブハウスイベントや野外イベントなどに月に1本〜3本出演。
アコースティック本来の繊細さとバンドから受け継がれたパワーをmixしたコードスタイルのギターの音色、表情をコードに入り組む繊細なリードメインのスタイルのギターの音色、そしてW-Hiが自作したカホン。
この2本のアコースティックギターサウンドを女性が叩くカホンの多種多様のリズムにのせ、声色の違う2人のメロディーが絡み合って作りだされる、W-Hi特有の表情を持った曲を奏でます。
ライブハウスに出演の際は、「夜のキャンプファイヤーで歌うあの楽しいひと時」をテーマにまた違った表情のあるライブを展開。
昼と夜の顔を持つ、いつどんな会場に見に行っても飽きられないライブを追及しています。
W-Hi(ダブルハイ) 公式サイト
妖怪プロジェクト
妖怪プロジェクトは、1999年、「妖怪は友達だ」をコンセプトに結成されました。
結成と同時に自主制作レーベルを立ち上げ、3枚のアルバムを発表。
インディーズ活動ながら、朝日・東京・毎日・神奈川新聞等の文化欄、角川書店、朝日新聞AERA、宝島社等より取材を受け、2006年にエイベックス・トラックスよりメジャーデビューし、3枚のアルバム、2枚のシングルを発表、a-nationや名古屋ドーム等の大型イベントにも参加しました。
2008年発表の3rdアルバム『かっぱのたからもの』には、直木賞作家の京極夏彦さん、『新・耳袋』のベストセラー作家、木原浩勝さん、武蔵大学教授のアダム・カバットさんを『ゲスト歌手』として迎え、話題を提供しました。
2010年より自主制作レーベルへ復帰し、原点のストリートライブ方式へと回帰しています。
現在はショッピングモールでのイベント参加や、執筆、造形、東日本大震災被災地での慰問ライブ等で活動中です。
昨年の夏は、小学館『コロコロコミック』の『リアル妖怪ウォッチ』ページにて特集されています。
アメブロ『おばけのブログだってね、』
妖怪プロジェクトは、1999年、「妖怪は友達だ」をコンセプトに結成されました。
結成と同時に自主制作レーベルを立ち上げ、3枚のアルバムを発表。
インディーズ活動ながら、朝日・東京・毎日・神奈川新聞等の文化欄、角川書店、朝日新聞AERA、宝島社等より取材を受け、2006年にエイベックス・トラックスよりメジャーデビューし、3枚のアルバム、2枚のシングルを発表、a-nationや名古屋ドーム等の大型イベントにも参加しました。
2008年発表の3rdアルバム『かっぱのたからもの』には、直木賞作家の京極夏彦さん、『新・耳袋』のベストセラー作家、木原浩勝さん、武蔵大学教授のアダム・カバットさんを『ゲスト歌手』として迎え、話題を提供しました。
2010年より自主制作レーベルへ復帰し、原点のストリートライブ方式へと回帰しています。
現在はショッピングモールでのイベント参加や、執筆、造形、東日本大震災被災地での慰問ライブ等で活動中です。
昨年の夏は、小学館『コロコロコミック』の『リアル妖怪ウォッチ』ページにて特集されています。
アメブロ『おばけのブログだってね、』