水元公園WAKATEフェスタ - NPO法人かつしか若手産業人会

第23回水元公園WAKATEフェスタ「野外ステージ」出演者発表♪♪

2025年11月15日(土)開催！
第23回水元公園WAKATEフェスタ【音楽ステージ】の出演者発表♪
当日は、水元公園の「野外ステージ」で盛り上がりましょう！
子ども向けブースや飲食店も出店します。

♪イベント会場でアンケートにお答えいただいた方に綿菓子プレゼント♪

野外ステージ（水元公園中央広場）

司会：桜チョメ吉
10:00～10:40　ザ・フロンティアーズ
11:00～11:40　カナコリーンズ
12:00～12:40　aya Sueki
13:00～13:40　Sister MAYO with カラテブラボー
14:00～14:40　パン☆ダサイダー

ザ・フロンティアーズ

関東近郊で活動してます
カントリー、ロカビリー、パンクなどのジャンルを複合させたバンドです。

カナコリーンズ

【結成】2024年
今回のイベントを入れてまだ3回しかライブやってないのでこれからさらに精進して参ります。
【ジャンル】
ロック、歌謡曲とみんなが好きだなと思う曲をチョイスしてます。70年代の洋楽邦楽中心♪
ローリングストーンズ、スージークアトロ、はっぴいえんど、山口百恵、松田聖子などなど
【セールスポイント】
ボーカルまつりのなりきりボイスをお楽しみに！

aya Sueki

R&Bを軸にジャズ、ロック、ゲームソング等ジャンルの垣根を越え、歌唱、作詞、作曲、編曲までも自身で手がける”和洋折衷の歌の料理人”。
その歌唱力は圧倒的で、国内のみならず海外からも”Amazing Voice”と賞賛される。
演出家である父、末木利文氏の影響で10代で俳優としてデビュー。
2000年より歌、ダンス、演劇を交えたパフォーマンスを都内各所にて展開し、過去にはフジテレビ「ポンキッキーズ21」にもレギュラー出演。
「小柳ゆき」ほか数々のシンガーへの楽曲提供やコーラスワーク、アルバムへの参加など、その活動は多岐に渡る。
2014年、六本木Hard Rock Cafe Tokyoオフィシャルシンガーに抜擢され現在も出演中。
2016年、神戸ジャズボーカルクイーンコンテスト審査員特別賞受賞。
デビューより現在まで5枚のオリジナルアルバムを発売し
都内のライブハウスやジャズクラブ、各種イベントへの出演など勢力的に活動中。
作曲の代表作は、小柳ゆき『Sunrise』(NHK”柳生十兵衛最後の闘い七番勝負”エンディング曲)

■WEB http://www.ayasueki.com/

Sister MAYO with カラテブラボー

【リードヴォーカル：シスター・マヨ】
キャッチコピーは「アニソン界のジャンヌ・ダルク」。
「呪文降臨マジカル・フォース」「ラブ・トロピカーナ」などの代表曲でキュートな歌声を披露。
キュートな割に、口は悪い。

【カラテブラボー・炎のリードギター：松島しょういち（通称まっつん）】
「コダマ・セントラルステーション」でメジャーデビュー。
以後、数々のセッションやレコーディングで活躍。
スーパーテクニカル＆伸びやかなトーン。彼に弾けないギターフレーズは存在しない。

【カラテブラボーの良心・真面目で華麗なキーボード：川越よしひろ（通称ごえごえ）】
「イエス」などの世界中の伝説的プログレバンドが集まるアメリカでのイベントに、日本代表「アストゥーリアス」のメンバーとして参加。耳の越えた世界の音楽ファンを唸らせるプレイで魅了した。
彼に弾けないキーボードフレースは存在しない。

【カラテブラボーの重低音・最後のロックベーシスト：根本まさき（通称マッキー）】
「ガオ」「山田こうし」など、J-Popのヒットシーンを賑わせたアーティストのサポートで活躍。
音色の図太さでは他の追従を許さない。
そして、これぞロックなベーシスト、という身のこなしは何歳になっても健在。

【カラテブラボーの、困った時の便利屋・ギター＆コーラス：ハナワイチロウ（通称ゲッティー）】
自身のヴォーカルで二度のメジャーデビュー、TOKIOや高橋真梨子への楽曲提供、プロ野球広島カープのオフィシャル応援歌の歌手、その他レコーディングエンジニアとしても活動。
昭和からのビッグなスター田原俊彦のツアーサポートメンバーとして16年間に渡って活躍中。

【カラテブラボーのリーダー・ドラムス：エビィ（通称エビスケさん）】
ビジュアル系ロックシーンを代表するバンド「ジキル」のドラマー。
以後、河村隆一、TMレボリューションなどのサポートメンバーとしても活躍。
歌ゴコロとビートスピリットが同居するプレイで、いつでもバンドをリードする。

【カラテブラボーの天才メロディーメーカー：ギター＆ヴォーカル岩崎たかふみ】
作曲＆ヴォーカルを担当した「魔法戦隊マジレンジャー」で「日本ゴールドディスク大賞・ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
以後、ジャニーズアーティストやAKB48などのトップシーンに数々のヒット曲を提供。
そして、氷川きよしが歌った『ドラゴンボール・スーパー』のテーマ曲『限界突破サバイバー』で第61回日本レコード大賞「作曲賞」を受賞するなど、日本を代表するソングライターの一人。